セブ島語学学校┃冬休み短期語学研修プログラム【中学生以上対象】 | 英会話教室 wokwok

セブ島語学学校┃冬休み短期語学研修プログラム【中学生以上対象】

  • Cebu
  • 2025.06.13
Cebu
2025.06.13


冬休みの12日間【2025年12月24日(水)~2026年1月4日(日)】、フィリピン・セブ島で英語漬けの毎日を過ごす「英語強化合宿プラン」を実施します。これまで開催してきたセブチャレンジキャンプやシドニーキャンプとは異なり、今回は語学学校での本格的な英語力アップを目的としたプログラム。マンツーマンレッスンを中心に、自分のレベルや目標に合った授業が受けられます。

英語を本気で身につけたい中高生、海外進学を目指す方、大学生や社会人にもおすすめです。英会話教室wokwokのスタッフが出発から帰国まで同行するので、初めての留学でも安心して参加いただけます。

安心ポイント

✔ wokwokスタッフが出発から帰国まで引率
成田空港で集合し、帰国をするまでの12日間、英会話教室wokwokのスタッフが同行いたします。広島県空港から参加される方は、広島空港からの引率も可能。また、海外ならではの入国審査や搭乗手続き、セブ島滞在中も常時そばでサポートします。

滞在中の様子をシェア
留学中の日々の様子をLINEでお届け。授業中・食事中・アクティビティの写真や動画を保護者の方へご報告。離れていてもお子さまの様子が分かります。

プログラム費用に航空券代込み
プログラム費用は、授業料、食費、滞在費だけでなく往復航空券も含まれた費用となります。年末年始は、直行便の航空券は往復20万円以上になることもありますが、定員の10名分のお座席を押さえているので、航空券の心配もございません。

一人ひとりに合わせたレッスン内容
レベルテストを実施し、「リスニング」「リーディング」「スピーキング」「ライティング」「文法」の5技能それぞれの習熟度を細かく判定。結果に基づいて、自分の英語力や弱点に合った内容で1日5コマのマンツーマンレッスンを受講します。さらに、同じレベルの生徒同士で行う少人数制グループレッスンも1日3コマあり、実践的な会話力やコミュニケーション力を磨くことができます。

語学学校紹介


I.BREEZE(アイブリーズ)は、2012年からの運営を続けてきたBest Of Cebu(BOC)が、2018年にキャンパス移転した語学学校です。13年を超える運営実績から日韓のみならず、台湾、ベトナム、アラブなど、多国籍な生徒が集まっています。リゾート気分も味わえるセブ中心地にあり、大型ショッピングモールまでタクシーで5分圏内。
講師は全員正規雇用&専門科目担当制で授業の質が高く、指導経験も豊富のため、学生満足度が高いのが特徴。また、24時間警備員常駐・校内には20台以上の防犯カメラがあり、初めての海外でも安心して過ごせます。



寮 4人部屋
滞在する寮は学校の建物内にあり、通学の必要がありません。4人部屋での滞在となり、ベッドは2段ベッドタイプ。横並びのベッドに比べて、プライバシーを確保しやすい設計です。部屋内にはトイレとシャワーがあり、セパレートタイプ式になっています。

毎日の食事
校内の食堂で、1日3回ビュッフェ形式の食事が提供されます。日本人にもなじみやすい味付けで、栄養バランスも考えられているため安心です。休日も提供されるので、滞在中の食事の心配はありません。

自習室
Wi-Fi完備の自習室があり、授業の復習や試験対策に集中できる環境が整っています。レッスンの空き時間はもちろん、夜24時まで利用できるので、時間を有効に使って学習に取り組むことができます。

レッスンについて


マンツーマンレッスン 5コマ / 日
リーディング・ライティング・スピーキング・リスニング・文法の各科目ごとに個別指導。分からないことも気軽に質問できる環境のため、短期間でも英語力の向上が期待できます。

グループレッスン   2コマ / 日
同じレベルの学生で構成された最大4名の少人数クラスで、さまざまなトピックについてディスカッションを行います。マンツーマンレッスンで学んだ内容を実践しながら、表現力やコミュニケーション力を高めることができます。

スペシャルレッスン  1コマ / 日
単なる英会話ではなく、旅行や空港など、実際のシチュエーションで役立つ表現を学びます。日常生活でそのまま使える実践的な英語力を身につけることができ、英語を使う自信や対応力を養うことができます。

全体スケジュール

※現地の天候の変化・各施設の入館制限などの状況により、現地スタッフの判断で日程が入れ替わったり、内容が変更になる場合がございます。また12月27日・1月3日の土曜日レッスンは、個人の時間割によってレッスンスタイルやコマ数が異なります。

1日スケジュール

※こちらの時間割はあくまでもサンプルで、学生のレベルや状況により異なります。

アクティビティ



学校が休校となる祝日はアクティビティを実施します。せっかくセブに来たからこそ、英語の学びだけでなく現地の魅力や文化も楽しめる内容をご用意しています。
※アクティビティ内容は一例です。天候や現地事情により変更となる場合があります。

アイランドホッピング
セブ近郊の綺麗な島々をボートで巡ります。透明度の高い海でシュノーケリング!自然の中での非日常を体験。

ジンベエザメウォッチング
セブ島ならではの感動体験!ジンベエザメと一緒に至近距離で泳ぎます。一生忘れられない思い出になること間違いなし。

セブ市内観光
セブを代表する観光地を訪問。セブの文化や生活を身近に感じることで楽しい思い出作り!モールでの友達や家族へのお土産選びも、旅の楽しさのひとつです。

 


7月12日(土)・8月9日(土) 19時30分~

プログラムの詳細や疑問点を解消するためのオンライン説明会を開催します。ご自宅から気軽に参加でき、質問も可能です。留学プログラムの参加申込ではないので、お気軽にお問合せ下さい!
オンライン説明会 参加申し込みフォーム

プログラムの詳細情報

開催時期 2025年12月24日(水)~2026年1月4日(日)
対象者  中学生以上(大学生・社会人も参加可能)
定員   10名
滞在方法 学校寮(4人部屋)
費用   477,000円(税込み)

費用に含まれるもの
成田空港~セブマクタン空港までの航空運賃・成田空港使用料・日本出国税・フィリピン出国税・現地での空港往復送迎費・アクティビティ費・滞在費・入学金・SSP・授業料・食費・電気代・添乗員同行費など

費用に含まれないもの
成田空港までの国内移動費・燃油サーチャージ(2025年6月時点:25,200円)・出国前後の飲食代・お小遣い・海外傷害保険・パスポート取得に係る費用・個人的費用(お土産・通信費など)・15歳以下の場合 WEG申請費用 35,000円

よくある質問

Q. 広島県外からの参加も可能ですか?
はい、全国どこからでもご参加可能です。集合・解散は成田空港となります。集合時間や場所などの詳細は事前にご案内しますのでご安心ください。

Q. 大学生や社会人も参加できますか?
もちろん可能です。春休み・夏休みのプログラムは日程が合わないという大学生や社会人の方にもおすすめです。初めての海外やフィリピンという方も、当教室では春にセブキャンプを毎年実施しているため、現地サポート体制も万全。安心してご参加いただけます。

Q. 英語が苦手でも大丈夫でしょうか?
出発前に無料オンラインレッスン(2回)を受講できます。簡単な英会話や入国審査の流れも事前に練習できるので安心です。また現地校でも初日にレベルチェックテストを行い、一人ひとりの英語レベルに合わせたレッスン内容をご提供します。

Q. これまでのセブキャンプ・シドニーキャンプとの違いは?
春休みの「セブチャレンジキャンプ」・夏休みの「シドニーキャンプ」は文化体験や異文化交流がメインでしたが、今回は語学学校で英語力を伸ばすことに特化した12日間のプログラムです。授業時間が多く、学習に集中できる環境が整っています。

 


募集チラシ

※チラシを押すとPDFにてご確認いただけます。




セブ島について



セブ島はフィリピン中部のビサヤ諸島にある島で、南北に225kmにわたって伸びる細長くて大きな島です。

■基本情報

正式国名:フィリピン共和国 / Republic of the Philippines
面積:フィリピンの総面積は29万9404平方キロ(日本の約8割)
7107の島々で構成されています。
人口:1億903万人(2020年5月1日時点)※人口増加中
首都:メトロ・マニラ(通称マニラ)
宗教:国民の83%がカトリック系キリスト教徒。
ミンダナオ島の一部等はイスラム教徒も多い。

■気候

高温多湿な熱帯モンスーン型気候の地域です。年間平均気温は26~27℃で日本の初夏~真夏と同じくらいの気候です。
乾季は12~5月、雨季は6~11月
※地域差があますが、セブ島には明確な雨季がありません。
服装については、年間を通じて日本の夏の服装でOK。ただし、機内、ショッピングモールなどでは冷房が強くきいていることがあるので、上に羽織るものがあるといいでしょう。日差しが強いので、サングラスや帽子もあると重宝します。

■その他情報

・時差
日本との時差はマイナス1時間。日本が12:00のとき、フィリピンは11:00。

・公用語
国全体の公用語(国語)はタガログ語。セブではビサヤ語(セブアノ語)。
英語は共通語で、アジアで最も通用度が高いとされています。

・通貨
単位はフィリピン・ペソ(P)。
補助通貨はセンタボ(¢)。P1=100¢。
2024年11月現在、P1≒2.65円
紙幣の種類はP1000、P500、P100、P50、P20、P10
硬貨の種類はP10、P5、P1、¢25、¢10、¢5


・電圧とプラグ

フィリピンの電圧は220Vで周波数は60Hz。日本の電圧は100Vなので、日本の電気製品を使うためには、変圧器が必要です。
プラグは日本と同じAタイプです。
パソコンやデジタルカメラ、携帯電話は変圧器を使用しなくても現地で使用可能ですが、一般的にドライヤーやアイロンは電圧が高いので、安い(小さい)変圧器では、使えない可能性もあります。

・水道水

フィリピンでは水道水は飲めません。必ずミネラルウォーターなど、飲み水として販売されている水をご利用ください。
キャンプ地にはウォーターサーバー(冷水・温水対応)を各所に設置していますので、そちらをご利用ください。熱湯が出ますのでコーヒーやお茶、カップ麺などを作るのにもご利用いただけます。

・トイレ

水圧が弱いので、使用後のトイレットペーパーは必ず付属のゴミ箱へ捨てるようにしてください。
キャンプ地にはトイレットペーパーをご用意していますが、公衆トイレにはトイレットペーパーが設置されていないこともございます。外出の際にはポケットティッシュを持ち歩くなど、ご注意ください。

 

 

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